日本アントロポゾフィー医学の医師会

 

 

日本アントロポゾフィー医学の医師会は、ルドルフ・シュタイナー博士(1861~1925)によって始められたアントロポゾフィー(人智学)を基盤としたアントロポゾフィー医学の日本での実践をめざす医師の会です。スイス、ゲーテアヌム精神自由科学大学医学セクションの協力を得て、医師の卒後研修ゼミナールを始めとして海外でアントロポゾフィー医学を実践している医師を招き症例検討会、講演会などを開き国内での学びの機会をつくっています。

国内にはゲーテアヌム精神自由科学大学医学セクションから認定されたアントロポゾフィー認定医が11人おり各地で診療にあたっています。

 

詳しくは下記のボタンをクリックして、「日本アントロポゾフィー医学の医師会」のホームページをご覧ください。